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「ドーピング規制がない未来の五輪」団体にピーター・ティールが出資（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース
米決済企業PayPal（ペイパル）の共同創業者でビリオネアのピーター・ティールが「オリンピックの再発明」と称する「ドーピング規制がないスポーツコンテスト」を主催する団体に出資した。この団体は、科学と
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俺が数年前からドーピングフリーの大会を作ったら面白いのでは？と何人かの友達に話していた。
何故ならドーピングを使ってでも試合で勝ちたいって選手が絶えないからだ。
だからドーピングフリーの大会を作ってしまえば、正規の大会がさらに純粋なものになるし、人類の限界もみえたりする。
人体実験みたいでキ◯ガイの発想かもしれないけど、絶対観たい層もいるし、試したい層もいると思っていた。
俺には金も名声やコネもないので妄想だけでとどまっていたけど、同じ考えのお金持ちがいて嬉しい。
やっぱり俺のように変わった考えの人もいるんだねと（笑）
しかし、現時点の賞金が安いね。
ドーピングを使って世界記録を目指すって事は、まともな大会も一生出れないし、命にも必ず影響する。
個人的には10億くらいはあげて欲しいかなと思ってしまう。
この大会が本当に始まったら、世界中の科学者や軍事関係者も注文せざる得ないだろうね。
マンガの刃牙に出てくるジャック・ハンマーが現実なモノになるだろう。怖いけどみたい…
しかし、この大会でバンバン世界記録を更新してしまったら、表のオリンピックの注目度は下がってしまうのか…
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